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2016年4月メッセージ 「愛の一致を保て/ピリピ2:1-11」

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ピリピの教会はパウロがこよなく愛した教会であったが、様々な問題を抱えていた。パウロはキリストの愛の心を持って一致を保ち同じ志で一つになるようにピリピのクリスチャンの魂に呼びかけた。キリストの様な心構えでいなさい」とは、次の三つの心構えを言う事が出来る。第一に、「何事も自己中心や、虚栄からすることのなく」。虚栄心から行うとは、自分を人に少しでも良く見せようとして行うということである。人が見ていても、見ていなくても誠実に奉仕することが大切なのである。第二に、「へりくだって、互いに人を自分より優れたものと思う」。人を自分より優れた者と思いなさいというのは、易しいようで、実践することは難しい。難しいから、聖書は何度も教えているのである。聖書は幸せな夫婦のあり方を「夫は妻を愛し、妻は夫を敬いなさい」と言っています。何故なら男は尊敬され、認められると力がわいてくる性質があり、女は優しく愛されるとき愛を感じる性質があるからである。ある自信が無く、劣等感に悩んでいた青年が、美しく、しっかりした女性と結婚した。ところが、彼は給料は安いし、汚れまみれで働いて、汚れた着物を洗濯してもらい、申し訳ない気持ちで一杯であった。妻があなたを愛しています。あなたと結婚できて幸せですと言われても、夫は信じられなかった。妻は夫の為に毎日弁当を作り、「私はあなたを愛しています。尊敬しています」と手紙を、毎日弁当に入れて夫を励ましたそうです。夫は妻の尊敬に答えようと、毎朝会社が始まる1時間前に出勤し会社のお掃除をする様になった。2年後に社長から呼ばれた。今まで個人的に話したことが無いのに、何か失敗し、怒られるかと思っていたら、君が毎朝誰よりも早く出勤し働いているのを聞いて褒美をやりたい。君に課長になってもらいたいと大抜擢され、給料も大幅に上がったそうです。第三に、「自分の事だけでなく、人の事も顧みなさい」。自分だけでなく相手の事も顧みなさい。相手の立場に立って考えなさい。私たち罪人の一番の弱さは自分のことしか考えられない心の狭さである。良く幼児教育の中で子供の目線で話をしなさいと言われる。私たちも自分を相手の目線、立場に立って話すとき、お互いにもっと理解し会えるのではないだろうか。主であるお方が、人間と同じ姿をとり、私たちの罪を背負って、私たちの罪の刑罰を十字架の上で受けてくださった。ここに謙遜の限りを尽くされた主のしもべの姿がある。

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